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動物園の楽しみ方 その1

しばらく前にテレビで、東京の上野動物園のパンダに赤ちゃんが誕生したというニュースを見て、パンダの赤ちゃんが公開されたら、是非見に行こうと考えていました。

しかし、残念なことにそのニュースの数日後に死亡のニュースが流れ、がっくり肩を下ろしました。

ジャイアントパンダのお母さんの「シンシン」は、途中まで育児していましたが、生まれたばかりのパンダの赤ちゃんを放置したため、人工飼育に切り替えたのですが、肺炎のために死亡しました。

パンダの故郷の中国では、パンダの赤ちゃんは生まれた直後から人間用の人工保育器に移されて育てられるということで、様々な動物が飼育されている動物園でのパンダの人工飼育は難しいのかもしれません。

残念なニュースではありますが、と言って動物園は楽しいものです。

昔は、子供が楽しい動物園、親は家族サービスという感じでしたが、最近は少し事情が変わり、大人も十分楽しめるように工夫されています。

かつては、動物と人間は、檻越しに対面するというパターンでしたが、最近では動物を見せる演出方法が進化し、ごく自然の生態を身近に野生のような雰囲気で観察することができます。

たとえば北海道の旭川市にある旭川動物園では、高さ16mの上を飼育舎から遊び場まで渡るオランウータンの行動を観察できます。

しかもお母さんが子供を抱いて渡る場合もあり、見ている人たちの目線は釘付けになります。

その他ホッキョクグマが水中を泳ぐ様子ができたり、大人も子供も夢中になれる動物園が、旭川動物園を見本として広がっています。